Samba 2.0.7 マニュアル

Samba 2.0.7 マニュアル

• セクション 1 - コマンド

  make_smbcodepage(1) - コードページ定義ファイルの作成

  nmblookup(1) - NetBIOS 名の検索

  smbclient(1) - ftp コマンド風の SMB/CIFS クライアント

  smbrun(1) - smbd と外部プログラム間のインタフェース

  smbsh(1) - UNIX コマンドから SMB 共有へのアクセスを実現

  smbstatus(1) - 現在の Samba への接続を報告

  smbtar(1) - SMB/CIFS 共有を UNIX のテープへバックアップ

  testparm(1) - smb.conf 設定ファイル内部の正当性を検査

  testprns(1) - smbd で有効なプリンタ名かどうかの検査

• セクション 5 - ファイルフォーマット

  lmhosts(5) - Samba の NetBIOS hosts ファイル

  smb.conf(5) - Samba の設定ファイル

  smbpasswd(5) - Samba の暗号化パスワード・ファイル

• セクション 7 - そのほか

  samba(7) - UNIX 用の Windows SMB/CIFS ファイルサーバ

• セクション 8 - システム管理

  smbd(8) - SMB/CIFS サービスをクライアントへ提供するサーバ

  smbmnt(8) - SMB ファイルシステムのマウント

  smbmount(8) - SMB ファイルシステムのマウント

  smbpasswd(8) - ユーザの SMB パスワードの変更

  smbumount(8) - 一般ユーザによるアンマウント

  nmbd(8) - NetBIOS ネームサーバ

  swat(8) - Samba Web 管理ツール

Samba 1.9.18p10 マニュアル