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日本 Samba ユーザ会 (Samba Users Group Japan)

EWS4800 でのコンパイルについての注意事項

EWS4800 でのコンパイルについての注意事項

2001/03/09
太田俊哉(ribbon@samba.gr.jp)

1. 始めに

このメモは、国際化版 samba-2.0.7-ja-2.2(以下samba-ja) を NEC UX/4800シリーズ上でコンパイルする時の注意事項についてまとめています。なお、samba-2.0.7-ja-1.xについては、 samba-2.0.7-ja-1.x対応のEWS4800でのコンパイルに付いての注意事項をご参照ください。
検証は EWS4800/320、WSOS30(R13.6) でのみ行なっています。他のマシン、他のOSバージョンでは動作しない可能性がある事にご注意下さい。

2. 必要となるソフトおよび推奨するソフト

samba-ja をコンパイルするためには、samba-ja以外にいくつかのソフトが必要です。以下に列挙します。()内は検証時に使用したバージョンです。

必須のソフト

  • gmake (ver 3.79)
  • xpg準拠のsed (別途説明)

推奨ソフト

  • autoconf (ver 2.13)
  • automake (ver 1.4)
  • gnu版m4 (ver 1.4)

このうち、gmakeについては、何らかの形でバイナリを入手する必要があります。標準のmakeではgmakeのmakeが出来ないからです。
また、sed は xpg4 準拠の sedが必要です。 OSバージョンが R12以降のものについては、 /usr/xpg4unix/bin 配下に xpg4準拠の sedがありますので、PATHの設定を変更して、標準のsedを見に行く前に /usr/xpg4unix/bin 配下のsedを見に行くようにして下さい。念のため、コンパイル前に/usr/xpg4unix/bin/sed が有るか無いかを見ています。 古いバージョンでは /usr/xpg4unix/ がないので、この場合にはGNU版のsedをインストールして下さい。

推奨ソフトはなくてもコンパイルは可能です。ただし、国際化版Sambaに対してパッチが提供された場合、必要になる可能性があります。

3. configure

まず、

# setenv M4 /usr/local/bin/m4(ここにGNU版をインストールした場合)、
# setenv MAKE /usr/local/bin/gmake(同上)

としてください(cshの場合)。

4. コンパイル

前述の環境変数を指定した後、gmakeを指定してmakeしてください。標準のmakeでは途中でエラーになります。また、sedの指定も間違えないようにして下さい。

5. インストール

rootになってインストールして下さい。

6. 動作確認

PC等から swatを起動し、日本語が出れば大丈夫です。ただし、トップページだけではなく、他のページでも日本語が出る事を確認して下さい。

7. その他

この文書は無保証です。また、著作権は日本Sambaユーザ会に属します。


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2011-12-19 01:17:51 JST 更新